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いろはぷらす +14

Cafe茶豆 オーナー 山田 保さんの「ぷらすのチカラ」

Cafe茶豆×いろはのデザイン


いろはぷらすの掲載メンバー、白樺派のカレー普及会さんとの打合せの際に訪れたCafe茶豆。入店した瞬間、“ここはいい店だ”と思える佇まいはオーナーの山田さんのモノづくりや地域に根づいた取り組みがそのまま物語っているように感じられた。自慢の絶品のフレンチトーストと、挽きたてをすぐに提供する「焼き立て」と呼んでいるコーヒーの看板メニューと合わせて、我孫子市の「白樺派のカレー」をお店用にアレンジして提供しているカフェ茶豆さん。地域のことも考えながらカフェを展開する思いに感銘を受け、今回の掲載に至った。

我孫子市布佐という土地で


実は私は、千葉県民でも我孫子市民でもありません。都民なんです。現在も都内に在住しており、毎日このカフェに、都内から通っております。

この土地の印象は、手賀沼と利根川に挟まれている街で、「水の都」という印象がありますね。また、田園風景も広がり、都内から電車で30分足らずの場所ですが、緑も多く、子育て世代の方々にとっては住みやすい街なのではと感じています。

ここにお店を構えたきっかけは、もともとカフェがやりたい。と思っていた時に、現在の物件に出会ったんですね。建物の雰囲気や、店内の天井が高いいところなどもとっても気に入ってしまいまして、ここでカフェをはじめることにしたんです。

 

前向きゆえに、苦労なし!


オープンから今まで、いろいろな事がありましたが、それを“苦労”と思ったことはないんですよ。人って、多かれ少なかれ、みなさんの人生においてなんらかの苦労はされているはずです。特に私のような自営業の方って、毎日の生活のことを考えながら、いろいろ試行錯誤をしていると思います。それも“苦労”のひとつかもしれませんね。ですが、私は苦労と思わずに、「これが自分に与えられた何かなんだろうな。」と考えるようにしています。

すると不思議な事に、私と話がしたいという常連のお客さまも増えてきたんです。自分の親ほどのご年配の方も多く、みなさんとお話をしていると、長い人生やっていく中で、今は通過点なんだな。って思って、日々チャレンジしています。

気持ちの持ち方ひとつで人を呼び、また人とつながっていく。私にとっては自分が前向きに考えることが、素敵な人との出会いに繋がるとも感じております。

Cafe茶豆が思う、「白樺派のカレー」


白樺派のカレーとの出会いは、実は私たちの方から「我孫子の名物」を求めていました。いろいろと調べているうちに、この白樺派のカレーを知ったんですね。なんだ!我孫子にもちゃんと名物があるじゃないか!って。(笑)

うちは喫茶店だし、カレーのメニューはあって当然だし。だったらこの白樺派のカレーをメニューにできないか。というのがきっかけでした。

白樺派のカレーは昔の文豪と呼ばれる人たちが食べていたカレーを再現し、大正ロマンを感じながら、食と文学をからめて広げていこうというコンセプトもとても素敵ですよね。また、ネーミングも良い!私たちもこのカレーの販売を通じて、我孫子市のことを少しでも広めていければ嬉しいです。

そして、ボクがなによりも白樺派のカレーのファンになったのは、白樺派のカレー普及会の小野会長とお話した時の雰囲気が、ここまでようやくたどり着いたというご苦労と、なぜこんなに頑張って作り上げてきたカレーなのに皆さんに知ってもらえないんだろうという切ない思い、そしてそれでも広めていきたいという“情熱”を小野さんから感じ取りました。その小野さんの目を見た時、ぜひ茶豆で広めていきたい、お力添えしたいと思いました。「本気」という言葉を軽々しく使いたくは決してありませんが、私は本気で、小野さんと一緒にこのカレーを広めていきたいと心から感じております。

そのために、まずは我孫子市民の方に広げていきたいですね。「我孫子=白樺派のカレー」と思えるくらい、市民の方に浸透させていきたいです。そうすることで、徐々に認知の範囲が広がっていくのではと思っています。私個人の思いですが、横須賀の海軍カレーと肩を並べるくらい有名になって欲しいと思っているんです。そのために、まずは一人でも多くの我孫子市民の方に、「白樺派のカレー」を食べに来てもらいたいです!

INDEX


Cafe茶豆

270-1101千葉県我孫子市布佐2971

JR成田線 布佐駅より徒歩約10

◎モーニング 8:3011:00

◎ランチ 11:0014:00(フレンチトーストの提供は除く)

◎カフェ 14:0018:00

我孫子市布佐にあるカフェ。どこかノスタルジックにも感じられる店内は天井も高く、ゆったりと時間が流れる雰囲気。

看板メニューは元パティシエが作るフレンチ・トースト。注文してから焼き上げ、作りたてを提供。ふんわりとした食感とフレンチトーストの独特の香りが食べた瞬間に口の中に広がる、まさに絶品メニュー。

こだわりのコーヒーは、焙煎した豆を翌日にはドリップで提供できる。挽きたて超えた「焼き立て」と表現している鮮度の良いピュアなコーヒー。焼きたてのコーヒーはえぐ味がなく、スッキリとした後味なので何杯でも飲める。豆は日暮里にある「カメヤマ珈琲」の豆を全種採用。豆が持つ味を最大限に引き出せるよう、微調整を繰り返しながら焙煎したこだわりの豆。

その他のメニューも豊富でご当地の「白樺派のカレー」をはじめ、多彩なフードメニューを展開。メニューをみると思わず食べたくなること間違いなし。

ホームページ

http://www.cafe-chazu2013.com/

ツイッター

https://twitter.com/cafe_chazu?lang=ja


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