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2016-12-06

AAAアクト・アゲインスト・エイズのコンサートの違った見方

Act Against AIDS 2016武道館コンサート
今年も。この季節が来た。
12/1 世界エイズデー。
ボクはHIVエイズ関連のお仕事をさせていただいてかれこれ10年くらいになる。
AAA運営事務局のみなさんと一緒に、小学校や保健所に配布するエイズの知識をしっかり認知できる啓発ポスターを作らせていただいているが、
この10年、実は医学の進歩でエイズの表向きの患者は世界的には少し減少傾向にあるようなのだが、
残念ながらそれは本当に一部の地域(特にアフリカ)のことで、ひょっとするとその数字すら氷山の一角だ。

ことアジア地域では増加傾向にあり、日本でもそれは同じように増えている。
エイズは決して怖い病気でもなく、周囲も恐れるような病気でもない。

むしろインフルエンザのほうが飛沫感染するという意味から言うと強力でコワイ病気かもしれない。

そんなエイズの知識を、しっかりと広めたい。というAAA運営事務局、そしてアミューズのアーティストたちが中心に行われる
コンサートが今年も行われ、ご招待いただいた。

充実の3時間。毎年趣向を凝らし、お客さまに楽しんでもらうことと、エイズのことやこのコンサートの売上金が世界でどのように使われているか。
そんなことを報告してくださっている。
今年で24回目。

この24回という意味が、本当に大きなことだとボクは感じる。

アミューズのような大手だからできること…というのはボクはちがうと思う。
企業の大きさではない。
こういうことが長く続けられるということは、そこにいる人たちの思いやチカラが集約されないと大きなうねりにならないだろう。
そんな人たちの、大きなうねりが、24回のコンサートを実現させていると感じる。

ほかとはちょっとちがうこのコンサート。
ボクも微力ながらそのうねりのかけらとして協力させていただいていることに感謝と、そして来年も。という身の引き締まる思いで見させていただいた。

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