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2016-05-08 | blog, food, topic & culture

おいしいの基準

蔵前のシルクプリン

シルクプリン

昨日蔵前に行った帰りに、ちょっとお茶したいなーと思ってググってみたらこんなキーワードが出てきた。

プリンは好きだ。以前はどうしても食べたい時に、コンビニに買いに行ったら売り切れ。
ならば作ってやろう。と深夜からプリン作りをしたくらいだ。

そんな甘くて黄色い誘惑。そりゃ食べに行ってみなきゃ。というわけでシルクプリンをメニューにしているカフェへ。

駒形にあるテスタロッサカフェ。…は?テスタロッサ??フェラーリ??

着くといやはやとってもフェラーリを意識した外観。
おいおい…。蔵前の下町で。まーなんとも似つかわしくない外観。
店主はフェラーリ好きのちょいワルオヤジのイタリア人か??

いざ入店すると、ま、なんてことない普通の日本人w

黄色い椅子が外観とのコントラストになっている。この椅子がとても座り心地がいい。

そしてコーヒーととともに、噂のシルクプリンを。

うん。なかなかやるじゃぁないかージャパニーズフェラーリ

少し固めだが、パステルのプリンみたいにゆるゆるではないところが好き。
なめらかで舌触りが良い。ただお値段ちょっとお高めの350円。

僕は美味しさの中には必ずコストが大事だと思っている。

うまいものはお金をかければいくらでもうまいものが作れるし、
金さえ払えばいくらでもうまいものが食べられる。

僕が思う、本当にうまいものは、いかにコストを掛けずにおいしく作れるか。
いかに安く、自分の舌に合うものが食べられるか。

これが僕の「おいしい」の基準だ。

ま、ともかく、味は抜群に良かったシルクプリン。
もうちょっとお手頃価格だったらテイクアウトしたんだけどなぁ。

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美しく。アナログのチカラ

蔵前のカキモリ
この連休中にできれば行きたいと思っていた店がある。
蔵前にあるカキモリ
そう、今この台東区、墨田区エリアの古き良き街が、都内でもじわじわと人気を集めている。
土地やテナント代が東京のどまんなかに比べれば安いのだろう。
古い家屋をリノベーションしたりして、若いアーティストが物販をしたり、
ちょっとしたカフェを開いたり、
とってもおシャンな店が増えてきているのだ。

カキモリは、知人に教えてもらったステイショナリー系のパーソナル文具店。みたいな感じ。

ここのウリは、自分でマイノートが作れる店。
メディアにも度々登場し、この日も若いギャル…じゃなくて女子たちがそれ見ようがしにマイノートを作るため
店内をひしめきあっていた。

僕はどちらかというと万年筆が欲しかったのでそちらを物色。
店内の万年筆はすべて試し書きができ、手にとって見ることができるのもすごくいい。

店員さん、激やさしくって超カワイイ。これだけで満足。

だが、ひとつイラッとしたこと。
隣で万年筆を見ていた若いアベックの男性客が…
「万年筆って今の時代必要あるものなのか?」と。

GW中反応がなかった僕のイラッとセンサーが一気に反応した。

まず、このクソ男、
隣で楽しく万年筆をみている客がいるにもかかわらずこの無頓着な発言。
→こーいう男は、仕事でも気を使えない無神経な人間だ。(僕の周りにもこんなこといいそうな無神経な奴がいたりする)
そして、アナログの良さを全くわかっていない現代のスマホ依存ゆとり人間。
だからお前みたいな人間はゆとり世代と言われるんだ。

インクを入れ、滑らかな動きで文字を書く。
こんな普遍的なことは、未来永劫絶対なくならないのだ。
だってそれは、人が文字を覚える手段のひとつだから。
人が人に伝える手段のひとつだから。

派手さはないが文字を書くという行為に、万年筆をもつと改めて「凛」と感じる思いが何故かある。

そんなカキモリで購入した万年筆。5,000円くらいで万年筆として決して高価なものではないが、
いつかこんな万年筆の似合う男になりたい。

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2016-05-06 | blog, topic & culture, travel

亀山ダムの放水見学にいってみる

GWまっただ中。今年は好天&リア充に恵まれ、日帰りで温泉でもいってこようか。と思い立ったのがGW突入前。
有言実行しちゃうのが、自分でも結構エライよなーなんて思ってしまう。

向かった先は地元千葉県の亀山湖。
とはいえ、同県のくせに津田沼からでもゆうに2時間くらいかかる。
なぜ僕が亀山湖を選んだかというと、ちょうどこの日、湖にある亀山ダムの放水が一般公開されるからだ。
これ、実は年に2回しか一般公開されないかなりレアな見学。

メインディッシュは決まった。いざ出発

JR久留里線

 

上総亀山駅。これが亀山湖の最寄り駅なのだが、木更津から久留里線という単線に乗る。
このくるりちゃん、かなりの味。
首都圏JRの中では唯一?のディーゼル車両。
だから音がいい。ぐぉぉぉぉーーーーごごごごおごごごーーーー。おえ。
ま、ざっとこんな超シブな音が乗っているだけでノスタルジック感120%

 

 

 

 

亀山湖は複雑に入り組んだ湖。紅葉の季節がすごく有名なスポットだが、新緑の5月のほうが人もいなくてゆっくりできる。湖ではあちらこちらでバス釣りのボートが。
僕はほとんど釣りはしたことがないが、コーいうのをみるとつい好奇心に煽られやってみたくなる。

→このパターンではじめちゃったのがスキューバダイビング。金のかかる趣味だと知ったが後の祭り。

 

 

上総亀山駅から歩くこと約1時間半、普段水泳だジョグだとトレーニングしている僕でもかなりへばった。そんなところにある秘湯??なのか?千寿の湯。
お湯はたしかに良かった。が、とにかく遠い。そして秘湯?なのか?
温泉後には濃溝の滝というスポットへ。滝は小さいが、ここ、結構な隠れスポットらしい。

 

 

 

そしてやって来ました。亀山ダム。
GWということもあり、見学者はすごく多いらしい。家族連れが大半でガキがうるさかった。

さほど大きなダムではないが、ダムの内部の見学などもあり、結構ワクワクしてしまう。

 

 

 

そしていよいよ放流開始。年に2回しか見られない一般見学。
…だが写真ではほとんど迫力が伝わらない。。ホントはもっとすごかったのに。
うーーーん。ホントはもっとすごい。

 

 

 

千寿の湯から亀山ダムまでおよそ1時間。ここまで往復で2時間半以上歩きっぱなし。
そんなわけで、ダムの近くの立ち寄り湯「嵯峨和」へ。

ここ、ランチを注文するとお風呂がサービスでついてくる。
まるで食後のドリンクのように…。
お風呂は大きくはないが、ほぼ貸切状態で入浴。(だから写真も撮ってしまった)

しかしなぜ温泉ってこんなに幸せな気持ちになれるんだろうといつも思ってしまう。

 

オチのない記事になってしまったが、何が言いたいかというと今年のGWはホントにリア充だ。
さて、次はどこにいこう。

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2016-05-05 | blog, food, service, topic & culture

看板メニューという武器〜カフェ呂久呂

千葉のカフェ呂久呂のカレートースト

世間一般的にはGWは今日で最終日という言い方もあるらしい。

がしかし、今年のGWは昨年とは180°真逆の過ごし方。
仕事漬けの昨年とは比べ物にならないくらいリア充している。

僕にとってはGW後半戦ともいれる今日、知人とともにある場所へ。

場所は千葉駅から徒歩10分程度。呂久呂(ろくろ)というカフェ…というより喫茶店。
なんでも一斤くらいあるトーストの中にカレーをぶっこんで食べるという、
カレー好きの連れが見つけた、おもしろメニューがある。

手書きの立て看板。んー。いい。

そして、店内は昭和の匂いもありながら、それほど古臭くもない。
早速知人はお目当てのジャンボカレートーストを注文。
店内は14時近くにもかかわらず、お客さんが後を絶たない。ふむ。人気店の証。

僕は普通のカレーを食べたのだが、辛いカレーが好きな僕にとっては若干パンチ不足。
だがフルーティーで欧風カレーといった感じだ。

対して、カレー好きのくせに辛いもの苦手…なんじゃそりゃ。の知人は、
このカレーが偉く気に入ったご様子。
彼いわく、カレーは辛いものではない。香辛料だから。といつも辛いものが苦手な負け惜しみをいう。

そうこうしていると、出てきた出てきた。例のカレーだ。
ガッツリと中身をくりぬいて、まるでカレーダムのようなこのメニュー。
店員さんがとても対応がよく、気さくに話してくれて、食べ方を教えてくれる。
こーいうサービスを料理以上にいつも見てしまう。

すこしおすそ分けでもらう。
うん。うまい。僕の食べたカレーと同じ味なのに、こっちのカレートーストのほうがしっくり来ている。
きっとこのメニューを看板メニューにしようと、このトーストに合うカレーの味付けが、
この店のカレーの味になったのだろう。

喫茶店も、こういう看板メニューがあってこそ、話題を呼びリピートのお客様を呼ぶ。
こまかなことをキチンとすれば、たとえ駅から遠かろうと、都心のどまんなかでなかろうと、
話題を呼び、人気が集まる。

そして最後に喫茶店なんだから。コーヒー豆をしっかり購入。
今日焙煎されたての豆。一晩寝かして明日以降、じっくり楽しみたいな。

それにしても、このカレートースト、いったい何キロカロリーあるんだろ…。

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2016-05-02 | blog, topic & culture

GWのプール

千葉県国際総合水泳場
今年から一貫して行っているアクティビティがある。
「水泳」。
泳ぎは全くのカナヅチであったボクが、昨年末から知人にコーチを受け、
この春にとうとうクロールと平泳ぎをマスターした。

コーチとは週に一回、代官山の区営プールを利用するが、週末は地元習志野の県営のプールを利用する。

このプール、とにかくデカイ。
メインプールは国際大会が普通に開催されるほどの施設が整った施設。
あの北島康介選手や、はるか昔バサロの帝王の鈴木大地選手なんかもここを利用していたことがあるらしい。

そしてサブプールでも50Mある。当然だがボクはサブプール。

今年に入り、週末は必ず1回はこのプールを利用する。

2時間で500円。ま、普通に安い。そして500円で充実感120%
初めは全くといっていいほど泳げなかったのだが、人間は学習するものだ。
努力するとこんなオッサンでも出来ないことができるようになる。
今ではなんとか50M近くノンストップで泳げるようにもなった。

ところでこのプール、レーンによっては水流があり、流れに乗るとかなり進む。
自分がちょっと上手くなった気になれるからあら不思議。

GW前半、飲み会、山、プールと昨年とは比べ物にならないほど順調なGW。
そしてプールで泳ぎすぎたのか?今日はやたら鼻水が止まらない。

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2016-04-30 | blog, travel

山と温泉と二日酔いと。

日の出山付近からの眺めGW初日。前日の飲み過ぎで二日酔いのスタート。体調は最悪なのだが、いきなり山に行く予定があったため、仕事以上に無理をして早起きを。とんでもなく辛い。

向かった先は青梅線の「御嶽駅」。そう、津田沼からだとゆうに2時間はかかる。ちょっとした小旅行だ。
朝4:30起床からの御嶽駅は、ひんやりした空気が、二日酔いのカラダを針のように刺す冷たさ。

今回のルートは、御嶽駅〜バスで御岳山のふもとまで行き、まずはケーブルカー。
その後御岳山を経由して、日の出山に行くルートだ。帰りには温泉も待っている。

山は好きだ。
とにかく、嫌なことが全て忘れられる瞬間。
決して逃げているわけではない。気持ちのリフレッシュだ。歩いて、歩いて、汗をかき、
山頂というゴールに向かってひたすら前へ進む。
山頂ではいつもカップラーメンが定番のランチだ。
恵比寿で2000円出すランチなんかよりも絶品に感じるのは僕だけだろうか。

空気。
そう、空気がとにかく違う。
仕事場で吸う空気は、生きていくために必要な空気をただ吸うだけ。
だが、山の空気はそうではない。
全身の細胞が呼吸をしたくなるような。
「おいしい」と思える空気って、ほんとうにあるんだ。山へ行くといつも感じる。

帰りにはつるつる温泉へ。ここの温泉はその名の通り、入ると肌がツルツルに。
幸い空いていたこともあり、のんびりと浸かることができた。
そして、昨日の酔いもこのころにはすっ飛んでいたものの、カラダは嘘をつかない。
急激な睡魔で休憩室で爆睡に。

そんなGWの初日。今年はリア充GW…といくのだろうか。

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2016-04-26 | blog, food, topic & culture

自家製酵母でつくるパンの味は?

天然酵母で発酵

 

 

パンを焼くのが、結構好きなのである。
人に言うと、女子っぽいですねー。なーんて言われることもしばしばだが、
一連の細かな工程を経て、何かが完成するという一連のモノづくりが結構好きなのかもしれない。
特にパンは、何かが、ちょっとでも狂うと、自分の思い通りに完成しない。
そんな地味ーっ。なのだが、完成してうまく行った時はこの上ない快感がある。

僕は、基本、市販のイースト菌を使わないでパンを作る。
イースト菌は自分で作る。つまり、自家製酵母だ。
イースト菌ももちろん酵母の一種。イーストで焼いたパンが決して体に悪いとかそ~言うんじゃない。
この、何もない工程から作るのが、またパン作りの醍醐味だと僕は感じている。

自家製酵母は主にオイルコーティングしていないレーズンを使う。
どんな食べ物にも酵母菌は付いているのだが、増やして強力粉をふくらませるほど強くするには、酵母が大好きな餌(つまり糖分)がそれにたくさん含まれているという条件が必要だ。
そんなレーズンは酵母作りに適したフルーツの一つ。

この季節、酵母はとっても作りやすい。気温がある程度あることが酵母作りの条件。
4〜5日で発酵されると、シュワシュワと泡を作る。発酵しているサインだ。

そんな手塩にかけた酵母をつかってゆっくりとパンを作っていく。
イースト菌を使えば、僅か2~3時間で2次発酵までいって、パンを焼くことができるのだが、
自家製酵母は低温発酵でじわじわとパン生地をつくるので、完成までに3~4日かかることもある。
そんなできたパン。一説によるとカビが生えにくいと言われている。

ま、深夜にこんなにパンに語ることもないのだが。とにかく、美味しいんです。

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2016-04-24 | blog, topic & culture

夜な夜な頭の体操?〜なぜ勝てない!?

スマホアプリゲーム将棋
最近のプチはまりごと。将棋ゲーム。

そもそも、スマホにゲームをほとんど入れない自分なのだが。
飽きっぽい僕にとってはゲーム的なものが長続きしないという性格らしい。
そんな僕が、なんとなく無料でDLした将棋ゲーム。これがとっても新鮮なのである。

将棋との出会いは僕が小学校のとき。オヤジに教えてもらったことがきっかけだ。
なぜか将棋の駒があり、将棋盤があり、そしてオヤジは将棋が強い。そんな偶然の連続が
オヤジが仕事から帰ってきて一局対戦するのが子どもゴコロに楽しみだったのを思い出す。

そんな将棋。ま、あまり向いていないのかもしれないが、そんな幼少からやっているにもかかわらず、
めちゃ弱い。ガキの頃もオヤジには10回やって1回勝てばいいほう。
オヤジが強いのか、僕が弱いのか…定かではないが。

そしてその弱さは今でも継承中だ。
アイフォンのアプリの将棋、なかなかコンピューターに勝てない。LV1に大苦戦。
仕事あとにアイフォンとにらめっこして目がつかれるわ、頭使うわ、おまけに負けるとくやしいわ。。
微妙なストレスが溜まるくせに、なぜかやめられない。。

おじさんになって、将棋強かったらちょっとかっこいいかも。なんて思ってしまうのがすでにおじさんなんだろうな。

初勝利はいつの日になることやら。

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2016-04-23 | blog, topic & culture

時が止まる瞬間〜津田沼 鷺沼温泉

鷺沼温泉入口

温泉とつくからには、温泉なのである。
津田沼にある超マイナーな銭湯。「鷺沼(さぎぬま)温泉」
僕の自宅から徒歩10もかからないところにある温泉だ。

温泉と言っても、実際は地下から掘り当てた湯を沸かしているので、正確には「鉱泉」になるんだとおもう。

この鷺沼温泉、昔は薪でお湯を沸かしていた。この平成にしてみればすごーーーく貴重な温泉だった。
しかし、東北の震災の時に、地震で釜が壊れてしまったらしく、現在ではガスで沸かしているようだ。

薪の時は、お湯に炭の薫りがうつって湯船に浸かると炭の匂いがほのかにカラダにのこった。
そして、お湯がやわらかい。そんな表現がピッタリの温泉だったが、残念だが現在ではその感覚を味わうことはできなくなった。

この温泉、とにかくボロい。それはもちろんいい意味で。
店内に入るとまるで時が止まっているかのような昭和初期にありそうなインテリアがそのまま残っている。
実際、以前「南極物語」というキムタクや緒形直人が主演したドラマで、
大正昭和の時代の銭湯として、ロケに使われたほどだ。
もちろん、キムタクもこの温泉に入っている。それが唯一の自慢?…そんな温泉。

こんなレトロ空間だが、湯船はめっぽう熱く、3分も湯船に使っているとやけどするんじゃないか?くらいの熱さ。
地元の常連のおじさんやおじいちゃんですら、あちーーぃといいながら湯船に入る。
ま、それが快感…だったりもする、一癖も二癖もある銭湯。

最近はデザイナーズ銭湯のような、オシャレにリノベーションされて運営している銭湯も都内にはかなり数があるようだが、
僕はこういった古いものをそのまま受け継いで使い続ける、古き文化を大事に継承する(大事にしているかわからん銭湯だが笑)
そんな施設があってもいいんじゃないかとも思う。

さ、今週末もあのアツい湯船が恋しくなった。行ってみるかな。

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