いいものをつくる?
「いいものをつくる」ってナンダロウ?
毎日毎日ゴリゴリ仕事をすればいいものがつくれるの? 毎晩徹夜してヘロヘロになりながら作ったデザインがいいデザインなの?
いろはのデザインでは、「いいものをつくる」定義をこう考えています。
- お客さまが喜んでくれる仕事
- 作り手の私たちも喜べる仕事
- 世の中のために役立つ仕事
デザインの仕事は、オンリーワンを作るコト。時間も体力もとっても必要です。だからこそ、お客さまと一緒になって作り手も喜べる仕事であるべきと考えています。
そして、「いいものをつくる」ために…
自分のココロとカラダのバランスを整えながら、ときには美味しいものを食べたり、休日にはジョグやスイミングで汗を流したり、大切な仲間と登山でリフレッシュしたり、ゆっくり自宅で読書や映画鑑賞をしたり。
そんな“ライフ&ワークバランス”を日々大切に感じながら「いいものをつくる」準備を整えています。
そしてお客さまと、大切な仲間たちが集まり、ひとつのチームになって仕事をしていく。それがいろはのデザインが考える「いいものをつくる」ことです。
ぜひ、あなたもご一緒に。
プロフィール
いろはのデザイン 髙 橋 朋 博
(Tomohiro Takahashi)
1995年、某インテリアメーカーの営業から印刷・デザイン業界に転身。当時画期的だった少部数オンデマンド印刷に伴う印刷業界の営業経験や工程管理の経験を経て、グラフィックデザインの仕事へ。その後デザインプロダクションや広告代理店、食品メーカー販売促進部等でグラフィックデザイナー、ディレクターとして担当。2011年よりフリーランスへ。千葉県習志野市を拠点に、東京都、神奈川県など首都圏を中心に活動。現在、都内某デザインプロダクションに所属する傍ら、フリーで個々のクライアント様とデザイン業務を継続中。
所在地:千葉県 習志野市津田沼7丁目 ◎習志野商工会議所会員
習志野商工会ホーページにいろはのデザインが紹介されました
いろはのデザイン屋号の思い
why “irohano design”?
昔、「いろはうた」という歌がつくられました。その歌は、江戸時代になると、読み書きが苦手な人への手習いの歌として評判になり、広がっていきました。そしてその歌は、今でも先人の知恵として受け継がれています。
いろはのデザインでは、技術や表現手法がどれだけ進化しようとも、昔からずっと変わらない、“人が人へ伝えるためにできること” = “デザインのいろは” を大切に、お客さまと向き合っていきたいと思います。