いろはのデザイン|千葉 東京|web・広告パンフレット企画制作

URANIWAマルシェ キービジュアル Story

2011.12.11 地元習志野市津田沼のJoin Spot 袖ヶ浦での開催イベント、「URANIWAマルシェ」のキービジュアルをいろはのデザインで担当させていただきました。このキービジュアルは、地元のイラストレーター、矢野 紗代子さんとのコラボレーション制作により実現いたしました。そこで、キービジュアル制作がどのような流れで制作されたのかを“いろはこらぼ”内にて今回特別にご紹介します!デザイン制作過程を紹介するのはいろはのデザインでは初のことです。デザイン制作の流れをぜひご覧ください。

9月下旬 イベント企画のオファー受託

Join Spot 袖ヶ浦(JS 日本総合住生活 株式会社 様)から12月イベント企画の案内と、キービジュアル、チラシ制作の依頼を受ける。イメージはヒュッゲ。ゆったり、のんびりと過ごしてもらえるような、地域みんなで作り上げるようなイベントにしたいとの意向のもと、キービジュアルのイメージを考察していく。スケジュール的には少し厳し目。

URANIWAマルシェの開催場所 Join Spot 袖ヶ浦の施設内
10月初旬 キービジュアルの原案完成

いろはのデザインでのキービジュアルの原案が完成。ヒュッゲのイメージを引き出すため、イラストは必至。クリスマスも近いため、クリスマスモチーフや、地元の袖ヶ浦団地、袖ヶ浦西近隣公園にある“くじら”、谷津干潟の水鳥など地元色も出したカットイラストを散りばめたキービジュアルを提案

チラシ、キービジュアルの原案の当時制作したサムネール。当時のタイトルはHYGGEマルシェだった。
10月初旬〜中旬 カットイラストを矢野さんにオファー

方向性が決まり、イラストのオファーをかける。今回、地元のイベントなので、やはり地元地域に関わる方にイラストをお願いしたいと考え、フルアナログイラストが得意な矢野さんにオファーをかける。

PCを使わずフルアナログでイラストを描き上げるのが矢野さんのこだわり

■キービジュアルのデザイン構築

矢野さんへイラストを依頼している間に、いろはのデザインではキービジュアルの全体像を構築。手書きのサムネールからPC上でデザインを起こしていく。

制作途中ボツ案のデザイン。全体的にまとまり感がなく、メリハリもない。散漫な構成になってしまった。

サムネールからデザインを起こしていくのだが、第一校は全体的に散漫な構成になり、自身でNGを出す。(こういうことは制作途中でかなりあります。)クリエイティブの制作は、第三者の目として客観的に制作物を見ることがとても大事で、自身でNGを出すことは実は大変な勇気が必要なのである。

■矢野さんからの第一校の鉛筆下絵

ここで、矢野さんからいただいた第一校の鉛筆下絵もご紹介。きっと矢野さんも苦労しながらこの下絵を仕上げていると想像する。

伝えたイメージ通り、的確に描写された下絵。お世辞抜きで流石というクオリティ。
10月中旬〜下旬 現在のデザインのほぼ原案が完成

試行錯誤しデザインを手直ししながら、矢野さんからの下絵のイラストを配置した初稿が完成。ほぼ現在のデザインに近いものとなる。みんなでつくる「gift」というコンセプトで、クリスマスらしいデザインカラーを軸に、上から見たギフトボックス風に見立てたデザイン。直線的なデザインの中に矢野さんの優しい、柔らかな表情を持つアナログイラストを融合させ、優しくスタイリッシュな仕上がりにまとめた。

11月中旬 最終稿完成

Join Spot 袖ヶ浦のスタッフの菅谷さん、JS 日本総合住生活 株式会社様、まちづくり会社ドラマチックの皆さん、そして出店者の皆さんのご協力もあり、ようやく最終稿が完成。キービジュアルとともに、チラシの表裏が完成された。

クリスマスイベントチラシ01
クリスマスイベントチラシ02

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