いろはのデザイン|千葉 東京|web・広告パンフレット企画制作

地味だけど大いなるSDGs

今日はいわゆる「インスタ映え」しない写真とともにこれぞTHEアイディア。というお話。

一見、なんの変哲もないよく見る保冷剤。先週マルエツ津田沼南店でいつものように買い物を。ちょうど冷凍食品を購入したので、ドライアイスを…と思ったら、最近マルエツではドライアイスの配布をやめているようで、代わりに保冷剤が置いてあった。…ま、家はマルエツから近所だし、ドライアイスでなくても全く問題ないのでこいつを一つ拝借して、自宅に戻る。

写真は2個あるが、実は以前にもマルエツで冷凍食品を購入して、そのまま冷凍庫に保管してあったものです。

保冷剤…あーーーまた1個増えちゃったよなぁ〜。ゲルタイプの保冷剤だと、緊急時にはトイレの給水シート代わりにもなったりと、結構利用価値はあるのだが、そうは言っても数が増えるとやむなく処分するしかないかなぁ。もったいないなぁ。。。と思っていたら。この保冷剤、驚きの利用価値があることに驚愕!!!

裏面に書かれたその驚愕な利用価値とは…。なんと、この液体、弱酸性の次亜塩素酸水なのだ。いわゆる、除菌効果のある水。

除菌や消臭剤として利用することができるというシロモノなのだ。これはスゴイ。ナイスアイディア。ありそうでなかったこのアイディアの販売元は「菅原冷蔵」という山形にある会社。HPをみると、これまたジミーーぃなHPなのだが、保冷剤を最後まで全うできるような使い方ができるこのアイディアは大企業にも勝るとも劣らない企業だと感じます。こういうのなんですよ。SDGsを真剣に考えるって。口だけで流行りだからってSDGsとかいって、じゃぁあんたは何してるの?っていう輩がうじゃうじゃいるこの昨今、小さな取り組みを形にして、無駄を極力なくす。そんなことが草の根運動のように広がっていくことが本来考えるべきSDGsのあり方なのだと思う。

ちなみに我が家では、牛乳パックや食肉トレイはマルエツのリサイクルボックスにリサイクル。お土産などの紙パッケや包装紙は必ず資源ごみに。(→これ知らない人結構いるんじゃないかな?) 小さなことですが、大きく限りある地球のために。

菅原冷蔵さん、次は脱プラで保冷パックの素材、変えちゃいましょ。

ものづくりで大切なこと、
それは今も昔も変わらない。
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