toggle
2019-01-05

バリアフリー

新春一発目の2019年。実にいい経験をした。妻の祖母が遊びに来た。おばあちゃん、とってもディズニー好き。そこで、元旦からみんなでディズニーランドへ。

おばあちゃんは少し足が悪い。決して歩けない訳ではないが、長時間の歩行は流石に大変。そこで車椅子をレンタルすることに。

誰もが楽しめる場所

車椅子を押すことは初めて。これが意外と慣れるまで大変だったりもしたが、普段なら見えないことがたくさん見えた。

例えば園内。ディズニーランドは完全バリアフリーであること。階段なども少しあるが、とにかくスロープなどでカバーされていて、車椅子の人でも自由に往き来ができる。

店内ショップなどはさらに計算されている。店内の柱や商品棚などは、車椅子の幅を計算し、必ずどこでも通れるように設計されている。

さらに驚きは、ディズニーランドのサービス。車椅子をレンタルする時に、簡単な登録でアトラクションを待たずに楽しめる。つまり、待ち時間の長いアトラクションの場合、スタッフに申し出ると現在の待ち時間分、行列に並ぶことなく他で楽しむことができる。

車の駐車場も、駐車場入口で車椅子を使用することを申し出ると、園内の入口近くに優先で駐車させてくれる。

普段何気なく楽しんでいたディズニーランド。車椅子の人にも最大限楽しんでもらえる配慮。相手の立場に立った設計やサービスは、我々の仕事の中にも参考にしなくてはならないことが沢山あった。やるなーディズニー。やみくもに入園料が高いだけじゃなかったわ

関連記事