2021年の大寒は1月20日。大寒らしく日本中が寒かった。そんな大寒の日にうまれたたまごがお家にやってきた。
冷蔵庫を開けると…大寒卵!!翌21日の朝に購入した正真正銘の大寒に生まれたたまごだ。昔から、大寒に生まれたたまごは縁起がいいとか、栄養がギュッと詰まっているとか言われている。
にわとりちゃんだって生き物。クソ暑い真夏や、極寒の寒い日はあまりたまごを産まないという。そんな中、季節柄一番寒いと言われている大寒に産み落とされたたまごはその分栄養が詰まっているとか、稀少性含めて縁起が良いとされてきたのだ。
たまごといえばそう、地元津田沼に産直のたまご販売(兼野菜販売)のサンサンエッグ(3305)。このたまごもサンサンエッグで購入。いつもと同じように、うまい。おいしいたまごがいつも食べられるって幸せなことなのかもしれない。