toggle
2016-04-26

自家製酵母でつくるパンの味は?

天然酵母で発酵

 

 

パンを焼くのが、結構好きなのである。
人に言うと、女子っぽいですねー。なーんて言われることもしばしばだが、
一連の細かな工程を経て、何かが完成するという一連のモノづくりが結構好きなのかもしれない。
特にパンは、何かが、ちょっとでも狂うと、自分の思い通りに完成しない。
そんな地味ーっ。なのだが、完成してうまく行った時はこの上ない快感がある。

僕は、基本、市販のイースト菌を使わないでパンを作る。
イースト菌は自分で作る。つまり、自家製酵母だ。
イースト菌ももちろん酵母の一種。イーストで焼いたパンが決して体に悪いとかそ~言うんじゃない。
この、何もない工程から作るのが、またパン作りの醍醐味だと僕は感じている。

自家製酵母は主にオイルコーティングしていないレーズンを使う。
どんな食べ物にも酵母菌は付いているのだが、増やして強力粉をふくらませるほど強くするには、酵母が大好きな餌(つまり糖分)がそれにたくさん含まれているという条件が必要だ。
そんなレーズンは酵母作りに適したフルーツの一つ。

この季節、酵母はとっても作りやすい。気温がある程度あることが酵母作りの条件。
4〜5日で発酵されると、シュワシュワと泡を作る。発酵しているサインだ。

そんな手塩にかけた酵母をつかってゆっくりとパンを作っていく。
イースト菌を使えば、僅か2~3時間で2次発酵までいって、パンを焼くことができるのだが、
自家製酵母は低温発酵でじわじわとパン生地をつくるので、完成までに3~4日かかることもある。
そんなできたパン。一説によるとカビが生えにくいと言われている。

ま、深夜にこんなにパンに語ることもないのだが。とにかく、美味しいんです。

topページへ>

関連記事
Comment





Comment