休日の夕方。ボクは新習志野駅前にあるプールでひと泳ぎして、のんびりと自宅へ自転車を走らせていた。
そんな矢先にこんな事件がおこった。
結論をいうと、習志野警察の警官に軽くあしらわれ、大変ストレスを感じる思いをした。
なので、その思いを警察のHPへ投稿してやった。
その内容がこちら。
10.15(土)18:00前後、場所は習志野市袖ヶ浦団地入口バス停付近。私は新習志野のプールから自宅へ向かい自転車走らせていました。見通しのよい大通りの歩道を極めて安全な速度で走らせていましたが、ライトは未点灯でした。そこへ巡回中のパトカーに呼び止められました。 はじめはライトを点けるように。という注意を促され、もちろん、私もすみません。うっかりしていました。と答えました。 すると話がなぜか自転車のことにすり替えられました。要するに、ボクの自転車を盗難車と疑ってきたのです。理由は全くわかりません。おそらく、ボクの受け答えが多少曖昧な答え方(ライトは付いているの?と聞かれ、あ、はい、一応ついています…的な普通で考えれば一般的な受け答えではありました。)に感じられたかもしれません。 どこで買った?誰に譲ってもらった?譲ってもらった人の名前は?…など、根掘り葉掘り聞いてきながら、もう1名の警官は盗難登録シールのナンバーを勝手にチェックし始め、当初とは全く主旨のちがう展開になりました。 休日の余暇を気持ちよく過ごしていた矢先に、大変ストレスの貯まる腹立たしいシーンに遭遇しました。 「なにか怪しいことしましたか?」「ボクがライトを未点灯だけで、なぜ盗難のチェックまで勝手にするの?」と問いただすと、すみません、すぐ終わりますからの一点張り。 こちらの質問の意図をまったく理解していない無能な警官を腹立たしく感じています。 正直、この人達、そもそも本当に警官だったのか?偽者何じゃないかとあとになって思った次第です。もちろん、私はシロです。それがわかるとじゃ行っていいですよ。と軽くあしらわれ、私も嫌味の一つもいいたくなり「疑いから入る職業ですもんね。はいさようなら」と答えてやりましたが、なんとも失礼横柄な警官たちに腹立たしいと感じるばかりです。 そもそも、なぜ盗難車の疑いにさらされたか、人をあまりにも安易に疑うその態度、そして、「念のため盗難車かどうかを確認をさせていただきたく、できればチェックのお時間だけいただけませんでしょうか」という前置きの一言がないんだろうか。 今思えば、こちらもあの2名の警察官が本物かどうかをその場で習志野警察に電話をして在籍確認の一つもしてやればよかったと後悔するばかりです警察官はエライんじゃないんです。 職権を乱用するような行為までとはいいませんが、 微々たることでも、疑われた方は大変嫌な気分になるんです。 それを見抜くのもプロの仕事だと私は思います。市民に対しての尋問、職質の相手への思いやる徹底した教育を今一度おねがいしたいと思います。
くたばれ!!!習志野警察!!