
夏の小豆島の旅。やはり小豆島といえばオリーブオイル。実際に小豆島に行くと、そこら中にうやうやオリーブの実がなっている。オリーブの実から絞り出るオイルはほんの僅か。ひと瓶のオリーブオイルにどれだけのオリーブの実が使われているかは分からないものの、エクストラバージンオイルとなるとその希少性が改めてよく分かる。


小豆島は雨が少ない。実際にボクが行ったときもほとんどが晴れ。晴れの国といえば岡山が有名だが、降水量的には小豆島のほうが少なく、この少ない降水量がオリーブ栽培に適しているということだ

そして、当たり前だがこのオリーブの実、はっきり言って美味しくない。普通は果実の実は甘く、鳥たちが食べて、その糞の中に種があって…というような生態系で広がることがあるが、オリーブの実は鳥たちは食べない。だって美味しくないからね。
なので、オリーブの木があるところには、人工的な手が入っている。ということになる。
さらにオリーブは種から発芽して木に成長する…ということはほとんどないそうで、植樹(接ぎ木)で広げていくのが一般的だそうだ。
ま、つまり、オリーブの木がこれだけ増えたのはすべて小豆島の人たちのマンパワーだってこと。先人の人たちの知恵と努力が一大産地になった。ちゅーことね


そんなオリーブから採取したオリーブオイル、めちゃたかいのよ…。最近では小豆島でも外国産のオリーブオイルと混ぜて販売したり…それでも国産純粋のオリーブオイル、一度ぐぐぐーーいっと飲んでみたいな。